大宅壮一傑作コラム選

一億総白痴化、恐妻、太陽族、駅弁大学、 家庭争議、ジャリ革命、男の顔は履歴書である、クチコミ…昭和を駆け抜けたマスコミの帝王は、数々の名コピーを生み、日本の世相を炙り出した。巨大メディアへの警鐘、自民党一党支配、皇位継承、跋扈する新興宗教…現代に連なる問題の根幹を、半世紀前にすべて看破した男。膨大な評論をひもときながら、今も混沌とした社会で自己を貫くためのヒントとなることばを紹介。


引用した大宅壮一の原稿を全文掲載。
『大宅壮一全集』全30巻・別巻1巻(蒼洋社、1980.11~1982.9)を底本とした。
写真協力:公益財団法人大宅壮一文庫 http://www.oya-bunko.or.jp/